ソフトバンクへの入団が決まっても尚、批判を浴び続けている山川穂高(32)だが、結局、「ホテルで無理やり知人女性を襲った」とされる事件の真相はどうだったのか。刑事事件については8月に「不起訴処分」で決着がついたが、和解は成立しておらず、女性側が民事訴訟などを起こす可能性は残っている。このままトラブルは有耶無耶のまま忘れられるのか、もしくは次のステージへと突き進むのか、女性の弁護士に聞いてみたが…。 真っ向から食い違う双方の主張
12月19日、ソフトバンクの入団会見に臨んだ山川はこう謝罪したが、謝罪対象には「被害女性」は含まれていない。禊が済んで動き出したように見える山川だが、実は女性とのトラブルはまだ解決には至っていないのである。
一方、A子さんはどうするつもりなのか。刑事処分が出る約1カ月前の7月、A子さんの弁護士に取材すると「不起訴になっても検察審査会に申し立てをする。民事訴訟も起こす方向で考えている」と強気の姿勢だった。当時、一部メディアが「女性側が示談金1億円を請求している」と報じていた件についても聞いたが、「事実ではない」と否定していた。
だが、不起訴処分が出て3カ月以上が経過した現在、女性側は検察審査会への申し立て、民事提訴のいずれも実行に移していない。改めて今後の予定についてA子さんの弁護士に確認したところ「まだ協議中」とのことだった。一方、山川側の弁護士は「特にお話しすることはありません」と答えた。<抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/db3c3a8e3c1c76c92fba87cbbc38f87bebf44b07
刑事は不起訴処分やから、だからソフバンは契約したんやろ
女性側がここまで民事訴訟を起こしていないから勝てないと踏んでいるのか?
示談も嫌なんかい。落としどころがよう分からんな。これは尾を引くな
協議中って・・・コンプラ的にはアウトで世間は許さなくても、結果、不起訴でソフバンは契約しちゃってるしね
コメント
示談って金払う代わりに被害届を取り下げることでしょ
刑事は不起訴なら示談もクソもないんやない