漫才日本一を決める「M-1グランプリ2023」決勝(24日)の新審査員に姉妹漫才コンビ「海原やすよ ともこ」の姉、海原ともこ(51)が就任することが15日、分かった。
大会は11日に18年から審査員を務めた立川志らく(60)の卒業を発表。注目された後任は、12年と17年の上方漫才大賞をコンビで受賞した実力派漫才師に白羽の矢が立った。女性審査員はこれまで上沼恵美子や昨年から参加の山田邦子ら各大会1人が最高で、史上初の女性審査員2人が加わっての実施が濃厚となった。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/dd32428ecb0db2b27a5ece9669b00c6e319330ad
てっきりリンゴ姉さんがなる思てました
審査員は吉本以外でお願いしたかった
山田邦子は今年もおるんか。久本のほうがええよ
関東の人間からすると「やすとも」馴染み無いんだよね
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