小林旭「役者としても本物(ヤクザ)から学ぶところが多かった」

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 芸能プロダクション「神戸芸能社」を率いた山口組三代目の田岡一雄組長からは「旭ちゃん、ヤクザは極道。極道ってのは道を極めるんだ」と教えられて、その言葉の重みに唸ったもんだ。
 俺は後藤組の後藤忠政組長のゴルフコンペに参加して騒動になった。六代目山口組の関係者とも人間と人間の付き合いはできる。
 あの世界で上に上がる人は器が違うんだよ。何百人、何千人の若い衆を抱えて一家を構えるんだから、堪えることを知っていて懐が深い。並の神経じゃ務まらない商売だ。
 役者としても本物から学ぶことは多かった。『仁義なき戦い』の撮影前には、政治結社「共政会」の二代目会長・服部武さんと銀座で飲み食いさせてもらった。俺が演じた武田明のモデルになった人物だ。あまりにしつこく俺が質問するから若い衆が怒りだして、「おいコラ! 何しとんのや!」と怒鳴るのを、親方が「いいから、いいから」とたしなめてくれたのを覚えている。
 服部さんは広島のヤクザをまとめようとした。貫録があって、ヤクザたるものこうでなきゃいかんという気概に溢れていた。ずいぶん役作りの参考にさせてもらった。
 彼から学んだことを少しでも表現しようと努力した結果が、スクリーンに映る武田明になった。主演の菅原文太より俺のほうが目立ったのは服部さんのおかげだよ。 <抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8b45179f3b72b7f0832786b90957a6ef588307c5


記事の要約
  • 小林旭(85)は『仁義なき戦い』や『渡り鳥』シリーズで知られる銀幕の昭和の大スター
  • ダウンタウンは『ダウンタウンDX』1,000回記念会見でこれまでで最も怖かったゲストに、2人そろって小林旭を挙げる
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この記事への反応
名無し
名無し

  • 昭和は興行主がそこだったから仕方ない
  • だから何だって話 アキラももう85なのか元気だな
  • 時代が違うからね。昭和のヤクザを演じるなら参考になるだろうけど
  • ヤクザ持ち上げるとか頭大丈夫か →昭和のおじいちゃんだからね
  • 安藤昇みたいなヤクザが普通に俳優やってたような時代だからね とんでもない時代だよ
  • 興行主は基本的にヤクザやった時代やから芸能界がヤクザと切っても切れない仲だったのは仕方ない


せやな、当時はヤクザも芸能界も持ちつ持たれつやったって事やな

昭和の価値観だとヤクザがかっこいいってあるからな

ヤクザの親分と仲良しでOKやったんやで。普通にスラっと言えんのがスゲーな。紳助辞めんでもよかったやん

当時なら松ちゃんの件なんて表にも出ないでしょ。もっとヤバいこと山ほどしてると思うよ

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