このように、近年の小室は“身ぎれい”になり、音楽活動を続けているはずだったのだが――。実際は、再び巨額の借金を負っていることが、上場企業の開示資料で明らかになったのである。
東証スタンダード上場のTHE WHY HOW DO COMPANY(以下、ワイハウ社)が、11月29日に公表した2023年8月期の有価証券報告書の中で、小室に貸し付けをおこなっていたことが記載されていたのだ。
《小室哲哉氏は個人的な借入の返済のための資金繰り活動に多くの時間を費やしており、アーティストとしての才能を発揮して創作活動をするための時間が大幅に制約されておりました》とあり、小室が創作活動に専念できるよう、ワイハウ社は資金支援を決めたという。
事実、ワイハウ社に対する小室の借金は増えている。8月期末時点で、小室への貸付残高は、当初より800万円増えた2億4344万円に。さらに、P社とS社を通じた「資金の仮払い」が3518万円、「経費の立替」も1372万円計上されている。
仮払いと立て替えは一時的なものとはいえ、借金には変わりはない。小室は今、合わせて2億9234万円もの借金を抱えた身なのだ。<抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/698675a8ffbe81455444670797c23fde1f9e3c64/
ワイハウ社の実態がよう分からんけど、よう小室に金貸しよるな
小室さんなんか音楽しかできないんだから金の管理が出来たら詐欺とか借金とかしてないよね
結局な小室みたいな人間はみんなの食い物にされんねん。本人が知らんところで
小室さんが所有の会社なんてどうせ名義だけだろうね。金勘定できないのに、地道に音楽活動すればいいのに
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