【芸能】小室哲哉が再び借金地獄 2億9234万円“貸主”社長が激白 「彼の日常には、莫大な費用がかかります」

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日刊うまなみスポーツch

  このように、近年の小室は“身ぎれい”になり、音楽活動を続けているはずだったのだが――。実際は、再び巨額の借金を負っていることが、上場企業の開示資料で明らかになったのである。
 東証スタンダード上場のTHE WHY HOW DO COMPANY(以下、ワイハウ社)が、11月29日に公表した2023年8月期の有価証券報告書の中で、小室に貸し付けをおこなっていたことが記載されていたのだ。
《小室哲哉氏は個人的な借入の返済のための資金繰り活動に多くの時間を費やしており、アーティストとしての才能を発揮して創作活動をするための時間が大幅に制約されておりました》とあり、小室が創作活動に専念できるよう、ワイハウ社は資金支援を決めたという。
 事実、ワイハウ社に対する小室の借金は増えている。8月期末時点で、小室への貸付残高は、当初より800万円増えた2億4344万円に。さらに、P社とS社を通じた「資金の仮払い」が3518万円、「経費の立替」も1372万円計上されている。
 仮払いと立て替えは一時的なものとはいえ、借金には変わりはない。小室は今、合わせて2億9234万円もの借金を抱えた身なのだ。<抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/698675a8ffbe81455444670797c23fde1f9e3c64/


記事の要約
  • 1994年から小室哲哉プロデュースの自身の楽曲で小室ファミリー、エイベックスを牽引し一大ブームとなる
  • 1997年頃までミリオンヒット連発も以降は大失速。その後東アジア圏音楽事業で大失敗し70億円以上の借金を負う
  • 2008年、自作の約800曲の著作権を架空売却した詐欺事件で逮捕され、2009年に有罪判決

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この記事への反応
名無し
名無し

  • もう才能は完全に枯渇してるからな~
  • 音楽活動を続けているはずだったのだが…って、引退したんじゃなかったっけ
  • 良い時の自分の環境から抜け出せないのは最悪だな 麻薬みたいなもんでボロボロになるぞ
  • 逆に詐欺事件まで起こした彼に追加で3億円近く融資する貸主も凄い
  • 再び借金地獄なのではなくずーっと借金地獄なんだよね
  • だいたい才能があって、無頓着な人の周りにはずるがしこい連中が集まる


ワイハウ社の実態がよう分からんけど、よう小室に金貸しよるな

小室さんなんか音楽しかできないんだから金の管理が出来たら詐欺とか借金とかしてないよね

結局な小室みたいな人間はみんなの食い物にされんねん。本人が知らんところで

小室さんが所有の会社なんてどうせ名義だけだろうね。金勘定できないのに、地道に音楽活動すればいいのに

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