広島の中村奨成捕手(24)が来年1月に会沢、堂林、末包と鹿児島・最福寺での護摩行に初参加することが25日、分かった。この日、マツダスタジアムを訪れた会沢翼捕手(35)が明かした。中村奨は今季18試合で打率・150に終わった。来季が勝負の7年目。覚悟を決めて炎の前に座り、崖っぷちからはい上がるきっかけとする。
電話越しの言葉に腹をくくった姿が想像できた。12月上旬、会沢は中村奨から護摩行同行を直談判された。「僕に電話をしてくるということは、相当の覚悟があったと思う。『まだ野球がしたいんです』って言っていた。背中を押してあげたい。周りが何と言おうと」。二つ返事で快諾した。<抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ed0d6c297f317d64f11db29f57428257be830b10
護摩行とかそう言うのええから練習しろ!野球と真摯に向き合え
今年外野へコンバートでも1軍で結果残してないでしょ。普通なら自由契約でしょ
野球以外は巨人の坂本、山川並みに一流やねん
本当に残念だよな。甲子園出場が野球人生ピークって言われちゃいそう
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