ソフトバンクホークス甲斐野央投手が、フリーエージェントで入団した山川穂高選手の人的補償として西武ライオンズに移籍することが発表されました。
最速160キロを誇る甲斐野投手はドラフト1位で2019年にホークス入団。
速球と落差のあるフォークを武器に1年目から65試合に登板しリリーフ陣の一角を担いました。
近年はけがに悩まされるも、昨シーズンは46試合で防御率2点台と復調、今シーズンはクローザーのポジションにも意欲を見せていました。
球団は去年12月、フリーエージェントで山川穂高選手を獲得。
それに対しライオンズはホークスが提出した人的補償のプロテクト28人から外れていた甲斐野投手を指名しました。
ライオンズは10日までにチーム最年長・和田毅投手の指名を打診していましたが、方針を転換。
リリーフ陣の強化に乗り出したと思われます。 <抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b85684d8552afc0b0b30c8eda8b9675a439f3500
甲斐野央(27歳) 2018年ドラフト1位 2023年46試合 2.53 3勝 1敗 11H 42回 被安打33 奪三振39 与四球13 WHIP1.08
和田ちゃうんかい!しかしよかったやん、和田は安心してるんとちゃう
いい感じで収まった感じがする。西武側からしたら甲斐野獲れてOK、ソフバンは和田出さなくてOK
甲斐野も和田もプロテクト外れてたのが驚きやけど、よう考えたら山川が元凶やからね
甲斐野投手は西武に行って頑張ってほしい
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