横綱照ノ富士は翔猿を下して1敗を守った。取組中、普段は温厚な横綱が激高し土俵上は一気にエキサイト。のど輪、かんぬきを繰り出し翔猿を押し出した際にはダメ押しを食らわせ、土俵の上からギロリとにらみつけた。
花道を引き揚げる際には、モニターが置いてあるテーブルを両手でバンッとたたきつけるなど、興奮状態だった照ノ富士。支度部屋で取材に応じた際には「張り手が目に入ってカッとなってしまった」と説明。その上で「良くないですよね」と反省した。エキサイトしたのは翔猿が右膝を狙って右膝で蹴り上げたシーンかと思われたが、「格下相手にあれだけ熱くなってしまって恥ずかしい」と自戒の念を込めた。<抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/027e0fa10d3d681287b7a62f8ab91c98c68de8f6
照ノ富士やるやん、こういうの好きやで
翔猿も必死よ、そりゃね。どんな手尽くしても勝ちたいもん
照ノ富士が反省してるのがええやん。横綱の誇りと自覚やね
真剣勝負はこうじゃなきゃ。無気力相撲なんて誰も期待してないよ
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