1-0で迎えた後半、日本は51分に左サイドの久保が上げた好クロスに正面の上田がヘッド。ダイビングでうまく合わせたシュートだったが、わずかに枠の上へはずれる。すると、55分に追いつかれる。GK鈴木彩艶のキックから相手に攻撃のチャンスを許すと、正面で仕掛けたアズムンがラストパス。これを正面で受けたモヘビがGK鈴木との一対一を制し、イランが1-1と追いついた。
勢いづかれた日本は62分にもロングボールに抜け出してボックス内で仕掛けたアズムンにネットを揺らされるが、これはオフサイドでノーゴールとなり、難を逃れる。流れを変えたい中、森保監督は67分に前田と久保に代えて、三笘薫と南野拓実を投入する。
終盤、イランを前に劣勢となった日本は次々にチャンスをつくられるも、相手のラストプレーの精度にも助けられて耐え忍ぶ。すると、延長に持ち込まれると思われた後半アディショナルタイム4分、冨安健洋と板倉滉ら守備陣の連係ミスからゴール前の混戦となると、板倉滉がカナーニを倒して痛恨のPK献上。これをジャハンバフシュに決められて逆転された。
結局、そのまま1-2で敗れた日本はベスト8止まりに終わり、逆転負けで3大会ぶりアジア制覇の夢がついえている。<抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9fe43bcd9e12cffee40c3f957b4bc1b95bd73ce5
イランがめっちゃ強いやん、いやいや日本弱すぎやろ。このメンツで負けるんかい
後半は見てられないくらい攻められて一つもいいところなかった
板倉は交代した方がよかったと思うねんけど、それ以前の問題やと思うわ
イランみたいな攻撃一方のタイプはダメなんだな。リセットできなかったな
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