G1馬8頭など豪華メンバーが集った暮れの大一番「有馬記念」は、昨年のダービー馬で2番人気ドウデュース(牡4=友道)が制し、G1通算3勝目を挙げた。勝ち時計は2分30秒9。
騎乗した武豊は、ドウデュースとともに臨むはずだった天皇賞・秋の当日に右大腿筋挫傷を負い、無念の乗り替わり。天皇賞・秋は7着でジャパンカップ(4着)も療養中で騎乗できず。「自分にとって心の支えになった」。ドウデュースとの有馬記念を目指してリハビリに励み、先週16日に復帰していた。<抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/85f1c1153762bf6c7b3724c268f4fcd4b9e4754d
武豊の有馬記念勝利
オグリキャップ
ディープインパクト
キタサンブラック
ドウデュース ←NEW!!
武もスゴかったけどルメールがヤバすぎる
大外からスターズのルメール腹くくって先行。上手いわ
タイトルホルダーも頑張った、シビれるいいレースだった
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