11月30日に現役を引退、社台スタリオンステーションで種牡馬になることが発表されたイクイノックス(牡4・木村)が、12月16日付で競走登録を抹消され、種牡馬として50億円で売却されることになった。イクイノックスの出資者・堀周平さんが自身のユーチューブチャンネル「節約大全シーズン2☆目指せJRA馬主!」で明かした。
イクイノックスは愛馬会法人「シルク・ホースクラブ」で、総額4000万円の500口募集。1口8万円から出資可能だった。堀さんは5口(40万円)を出資したため、持ち分は100分の1。レースでの賞金だけでも約1500万円の配当となる計算だが、今回の種牡馬売却でさらに約2500万円。合計約4000万円の〝収入〟となった。<全文記事>
あわわわ一口馬主で4000万も儲け~~~こんなに儲かるの~~~
こんなスゲェ馬に当たるのは正直宝くじみたいなもんやで
まあ、言っちゃえば金持ちの道楽だからな・・・夢を買うそれだけだろ
せやねん、儲け目的じゃ、一口なんか維持費だの経費だのって金ばっか掛かってな
投資目的じゃ無理よ。株のが良いと思うけど
でも自分が投資した馬がイクイノックスくらい走ったら興奮するだろうな
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