巨人から自由契約となり中日に加入した中田翔内野手(34)が6日、名古屋市内で入団会見。表立った移籍交渉は中日との一度きりだが、パワハラ問題で揺れる楽天も驚きの提示額で獲得に動いていたことが夕刊フジの取材で分かった。
中日はこれまでの実績に敬意を表した誠意ある条件提示で中田を射止めたが、同じく右打ちの一塁手を補強ポイントとして水面下でオファーを出していたのが楽天だ。安楽智大投手(27)が複数の後輩選手へのハラスメント行為で先月末に自由契約となったばかりだが、今季まで現場を預かりながら一連の騒動の中で雲隠れを続けた石井一久前監督(50)が、今オフから転身したシニアディレクター(SD)として独自の人脈を使いアプローチをかけたという。
ただし、提示額は1億円未満。中日との差は歴然で、セ・リーグにはないDH制という売りはあってもさすがに勝負にならず。親会社の業績不振もあり、石井SDは「予算が限られて思うように補強できない…」と周囲に嘆いていたという。
引用元:https://www.zakzak.co.jp/article/20231207-H7SW2XKEPBKJJBAOPXDAFJGQNM/
激安オファーの提示額が気になる
正直マー君に払う分中田に回せばよかったのに
楽天は野球ダメでもヴィッセルがあるからええんちゃう
年3億払うなら楽天はもっといい選手とれるやろ
楽天はイニエスタ獲ったのは昔の話。モバイル足引っ張って大赤字だからな
マジな話、本当に球団経営の資金が無いのかもしれない
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