9日に行われた第103回天皇杯決勝の入場者数は6万2837名にのぼり、天皇杯決勝における最多入場者数を記録した。
晴天の国立競技場では2020年以来3年ぶりの優勝を目指す川崎フロンターレと、2012年以来11年ぶり戴冠を狙う柏レイソルが激突。柏が好守備と縦に速い攻撃を軸に主導権を握ったが、ゴールを奪えぬまま0-0で90分を終えた。
なお、これまでの天皇杯決勝の最多入場者数は2021年の浦和レッズ vs 大分トリニータで記録した5万7785人。6万人超えの決勝は史上初の大記録となった。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2ff33d2708d0ec482f4647655e970fb79e0bee7e
この試合で現地で見た人は幸せもんやね。近年稀にみる好ゲーム国立で見たかった
6万人以上集められるサッカーはとんでもなく凄いな
関東のサッカー人気はヤバいね
言っちゃあ何だが決勝とはいえな、川崎vs柏というカードで6万人やで!ホンマにスゴい
国立開催はホントよく入るよな。さすがに野球は国立使えないし
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