ジャパンCでG1・6連勝を飾り、総獲得賞金歴代1位など輝かしい競走成績を残したイクイノックス(牡4歳、美浦・木村厩舎)の引退式が16日、中山競馬場の全レース終了後に行われた。同日付けで競走馬登録を抹消された同馬について、ノーザンファームの吉田勝己代表は最強牝馬アーモンドアイ(牝8歳)との配合を明言。新たな夢の結晶が早ければ25年春にも誕生することになった。
早ければ再来年にもG1・15冠の約41億円ベイビーが誕生することになりそうだ。この2頭の主戦を務めたルメールも「アーモンドアイとイクイノックスの子供はまた世界一になります」と期待に胸を膨らませる。<抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e74f518bf37c1cf4ebeb8b8c5e1b86c0339c1b80
あわわわ!最強馬同士の配合ヤバすぎだろ~
うむ。サンデーサイレンス4×3は確かに魅力ある
こればっかりは走ってみないと分からんけど・・・おいくらになります?
どっちもシルクレーシングの馬やしクラブ持ちやろね。一口いくらになるんやろ
種牡馬イクイノックスは未知数だけに父キタサンつけた方がよくね?
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