リヴァプールに所属する日本代表MF遠藤航に最高評価が与えられている。
プレミアリーグ第18節が23日に行われ、2位リヴァプールは首位アーセナルと対戦。勝ち点「1」差で迎えた首位攻防戦は4分にセットプレーから先制点を許したが、29分にモハメド・サラーが同点弾を奪い、このまま1-1のドローで試合は終了した。
公式戦6試合連続で先発出場した遠藤は、45+3分にイエローカードを提示されたものの、フル出場を果たしてチームに貢献。試合後、選手採点を発表した地元紙『リヴァプール・エコー』は遠藤にチーム最高タイとなる「8」点という高得点をつけた。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bc337918daa35b64ff0fb9e801a0c8ea7d49507f
遠藤はようやっとる。冨安とのマッチ見たかったわ
フル出場はスゴイね。チームに馴染んでいる
リバプールに入ってプレイスタイル変わりはったわ。スピードもそやしアグレッシブになったわ
これぞプレミアの頂点の一進一退の凄まじいゲーム。遠藤かっこいいわ
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