10年以上もの複数年契約はおかしい。それだけの期間、野球選手がピークの状態を保つのは不可能だ。いつも私が言うように、人間は年齢とともに衰える。大谷は29歳、山本は25歳。2人とも契約年数の半分ももたないと思う。
ドジャースが大谷と山本を獲得すること自体、悪いことではない。彼らはチーム内で優遇される。だが働かなければ、メジャーはGM的立場の人間がその責任を問われる。だからいい加減には獲らない。2人の成績が悪ければ、これだけ減額されるという条項が絶対にある。それを日本のメディアは報じない。
アメリカの専門家はルールを自分たちの都合のいいように変えていく可能性がある。現に大谷の契約内容は、オーナーか編成本部長のどちらかが現職を退いた場合、途中で大谷側から契約を破棄できるオプトアウトが盛り込まれているという。そんな契約は契約と言えるだろうか。<抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/433906a277c92bfed306899fd67353c2e4ebd983?page=1
10年12年の長期契約は選手からしたらありがたいやん。ドジャースに骨埋める覚悟やし
球団は途中怪我したり離脱するリスクあるのは重々承知の契約でしょ。この契約まとめた代理人が優秀なんだよ
広岡さんの言うてることは一理あるんやけど、球団がOKならそれでええんちゃう
エンゼルスなんてプホルズ、レンドーンとか長期大型契約でことごとく失敗してるし。蓋開けてみないと分からないし
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