佐々木朗希24年オフにもメジャー挑戦 成績次第で球団容認へ

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  ロッテ・佐々木朗希投手(22)が早ければ24年のシーズン終了後にも、ポスティングシステムでのメジャー移籍が容認される可能性が4日、浮上した。球団の仕事始めとなったこの日、高坂俊介球団社長(41)がZOZOマリンスタジアムで対応。周囲が認める活躍をすることを前提として「以前から話している通り、活躍した選手がメジャーに挑戦することは後押ししたい」と話した。
 昨年12月、一部で佐々木朗が今オフのメジャー挑戦を要望したと報じられた。高坂球団社長は「個々の選手の契約に関する話に関しては、差し控えさせていただきます」と話すにとどめたが、成績次第では希望をかなえる方針だ。<抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/669ddd5dabcaaead11d97e183813f41080b6b576


この記事の要約
  • 国内FA権を取得するためには、1軍登録日数8年(大学、社会人卒は7年)、海外FA権を取得するためには同9年が必要。国内FA権を持たない選手はポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦ができる
  • ポスティングによる移籍について選手と日本球団の間で合意したのち、球団からメジャーリーグ・コミッショナーに当該選手が契約可能である旨が通知される。選手は獲得の意思があるすべての球団と交渉を行い、どの球団と契約を結ぶか、またはどの球団とも契約しないのかを決定
  • 佐々木はプロ4年目を迎えた今季はWBCで世界デビューし改めてメジャースカウト陣は注目。2023年度成績 千葉ロッテ 15登板 7勝 4負 防御率1.78
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この記事への反応
名無し
名無し

  • 沢村賞、日本シリーズMVP獲得が最低ラインだろ
  • 佐々木は勘違いしているが、ポスティングってのは球団の権利だからな。FAとは根本的に違う
  • メジャーは中4日で移動も長いですから体を作ってからではないと厳しいかと…
  • 1年ローテーションを守り球団を納得させる実績を残してからでええって
  • 15勝以上 防御率1.50 誰もが認めるラインならこの辺だろう
  • NPBでまともに1シーズン先発ローテーションをこなしたことが無いうえに、ちょっと疲れたらすぐ休ませるような過保護な環境で育てられている選手が、MLBで活躍できるとは到底思えない


中5日ローテで15勝で沢村賞が条件や、どや!(再)

ロッテが少し譲歩した感じ。朗希のメジャーへの熱意に負けたか

あくまで成績次第やから。球団に恩返せな、吉井の言う通りやで

先ずMLBに対応できる体を作らないと、って思う。今のままじゃ中6日とかでもMLBじゃ無理そう

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