吉田正尚にトレード説浮上 米記者がRソックスの補強を予想

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 記事によると今オフすでに吉田正と同じ外野手のベルドゥーゴをトレードで同地区の宿敵・ヤンキースに放出し、カージナルスからオニールを獲得したレッドソックスだが、層の厚い外野陣はさらなる“整理対象”になり得るという。吉田正については複数球団から問い合わせがあるようで、1年目の昨季、140試合で打率2割8分9厘、15本塁打、72打点の成績を残した和製大砲の放出には積極的ではないものの、吉田正は昨オフに5年総額9000万ドル(約123億円=当時)の契約を結んでいる。今季は年俸1860万ドル(約27億円)となり、給与削減などの観点からも可能性としては捨て切れない。
 昨季メジャー18位の182本塁打に終わった長打力不足解消の注目の的になっているのが、マリナーズからFAとなっているテオスカル・エルナンデス。WBCドミニカ共和国代表にも選出された右の長距離打者は昨季160試合で打率2割5分8厘、26本塁打、93打点を記録し、通算159本塁打を誇る。「ジ・アスレチック」は今オフ、エルナンデスが4年8000万ドル(約116億円)の契約を結ぶと予想。吉田正を放出することで“節約効果”が生まれるとも占った。 <抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6742643447288986d23433dff8e5ba4f529344f9


記事の要約
  • 吉田正尚は青山学院大学を経て2015年のドラフトでオリックスから1巡目指名で入団。外野手
  • オリックスでは首位打者2回と日本一にも貢献
  • 2022年12月ボストン・レッドソックスと5年約123億円で契約。昨季140試合 打率.289 本塁打15 打点72の成績
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この記事への反応
名無し
名無し

  • 日本で思っているよりは、かなり評価が低いのだろう
  • トレード拒否権は契約にはなかったのか
  • 明日何が起こるか分からないのがメジャーの契約
  • さっさと決めればよかったのに撤退しまくって残ったのはエンゼルス
  • 守備走塁で貢献できない以上、もっと打力が求められるし、外野の厚いレッドソックスが放出することは十分考えられるよね
  • 打撃成績、守備力を加味すれば、MLBではトレード要員になる成績。ようやくボストンに慣れたはずだから、もう1年は、ボストンに居て欲しい


1年目からトレード要因はキビしいのう

メジャー1年目で打率289残すって相当だけどな。ボストンの評価は相当低いんだな

吉田の契約がネックになってるんか。吉田出して相応なヤツを入れた方がメリットあると踏んだんやな

外野手ばかり獲りに行っているから放出ありえるな

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