21年東京五輪銅メダリストの伊藤美誠(スターツ)は初戦の4回戦は野村萌(デンソー)を4―3、5回戦も出沢杏佳(専大)をフルゲームで下したものの、6回戦で木村香純(トップおとめピンポンズ名古屋)にフルゲームの末に敗れ、シングルスでの五輪切符を逃した。試合後は号泣した。
五輪シングルス代表は、既に選考ポイントで断トツの早田ひな(日本生命)が確実としており、2枠目を伊藤と平野美宇(木下グループ)が争う中、今大会を迎えていた。
伊藤は平野に34・5ポイント差をつけられ、逆転するには8強以上かつ平野より2勝以上、平野が決勝に進まないという条件を満たす必要があったが、まさかの6回戦敗退。早田に続いて、平野がシングルスの代表に決まった。<抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ed9e0ac2ee26af618a515708296cf046b4008e10
勝負の世界は残酷やで、これが現実やな
早田も平野もオリンピック2大会も伊藤美誠に辛酸舐められてたわけだし長年に渡って成就した
伊藤からしたら屈辱やで。同い年でトップにおったわけやから
まだ24歳だし、まだまだやれるよ。それだけ女子卓球のレベルが上がったってこと
コメント