今大会は昨年12月28日の開幕戦で広島国際学院(広島)が早実(東京B)を相手に試合を決定付ける2点目をロングスローから決め、同29日の1回戦でも名古屋(愛知)が日章学園(宮崎)を相手に値千金の同点弾で勝利を呼び寄せるなど話題を呼んでいる。
そして同31日に行われた最強王者・青森山田(青森)も0―1の劣勢から代名詞のロングスローを起点にして同点に追いつき、最後は1―1からのPK戦5―3で飯塚(福岡)を撃破して3回戦に進出した。
例年以上にロングスローが脚光を浴びる中で、その是非を巡ってファンの間では大論争になっている。そして今後議論の焦点となりそうなのが、ロングスローの際にかなりの時間を要していることだ。<抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7e242c92fc57b78f160dbf808b2efb32d0e21aa4
ロングスローええやん、プロで見れんからおもろいで、アレ
ロングスローの精度や飛距離でゴール前のチャンスが生まれる。これはこれで良いのでは
時間は掛かりすぎんのはどうかと思うけど、まあええんちゃうプロやないし
時間制限作るなら逆に禁止にした方がよいのでは
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