高校サッカー界で常勝軍団の青森山田(青森)に対して繰り返される批判に、イレブンが猛反論だ。全国高校サッカー選手権決勝(8日、国立)で、青森山田が3―1で近江(滋賀)に快勝して2大会ぶり4度目の優勝を果たした。昨年12月のU―18プレミアリーグ決勝での判定問題やロングスロー論争で批判の的にもなったが、イレブンの間には王者としての強い信念があった。
青森山田は前半33分にMF福島健太(3年)のゴールで先制すると、一時同点に追いつかれたが後半15分にFW米谷壮史(3年)が値千金の勝ち越しゴール、同25分にはオウンゴールで3点目を挙げて試合を決めた。圧倒的な実力で頂点に立った青森山田だが、その強さゆえ、批判にさらされることも多い。
また、青森山田がロングスローを多用しすぎるとの批判が毎年のように噴出しており、今大会も論争が沸き起こった。だが現チームでその役を担う小沼は「ロングスローだけじゃないぞというのは証明できたと思っている。今大会、ロングスローからの得点はおそらくない」と猛反論。「叩いてくる人はいるけど、全然自分は気にしていない。死ぬ気で努力してきたからこそ、ここにいると自負している。注目されると、叩かれるのは付き物だと思っているので。まあ、叩いているやつらは黙っとけみたいな感じですね」と批判にも動じず胸を張った。 <抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6e1e59c9f648ad4c236c31d066d1b3ac91bf8485
別に青森山田だけがロングスローしてるわけちゃうんやから、別にええんちゃう
強すぎて批判されるのは可哀そう
素直に優勝おめでとう!
ロングスローと優勝は全く別次元の話・・・よく分からんな
コメント