2024年の3月をもって会長職を退任する田嶋幸三の後任として、宮本恒靖が第14代日本サッカー協会会長に就任することが確実視されている。なお、47歳での就任となると、史上最年少であり、W杯に出場した初めての会長となる。
「これまで会長になる年齢はほとんどが60代だったことを考えると、異例の“大出世”。組織の若返りであると同時に、リーダーシップを発揮して、長く会長を務めてほしいという狙いがあるのでしょう」(スポーツ紙記者)
その疑問符は、JFA専務理事時代の評判にもついて回る。
「彼はこれまで2年間、協会で専務理事を務めていましたが、職員からは『専務理事時代におもだった実績がなく、何がやりたいのかよくわからなかった。このまま会長になっても、何をやろうとするのかわからない』といった声が多く聞かれているんです。今回、宮本さんが会長になれば、協会の態勢が大きく若返ることになりますが、彼の手腕はまだ未知数というしかありません」<抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a700fc808adf600763b2ef609a37656ccea94b8c
ネガキャン乙やな。ツネ頑張れ!
若返りして良かったじゃん。宮本がただ気に入らんだけの記事じゃん
何をやろうとするのかわからない・・・まぁこれからのサッカー界の手腕見ものやん
宮本恒靖が会長になるだけのプロセスがあるわけだから見守りたいね
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