2022年まで日本ハムの本拠地だった札幌ドームが9日、ネーミングライツ(命名権)の公募を発表した。過去に5億円で募集した際にも決まらず、今回は半額に値下げ。
ただ、これまでの経緯からネット上では「誰も買わんやろ」「すっかり負のレガシー」などと厳しい声が相次いでいる。
ドームの公式サイトによると、年間2億5000万円以上が希望額で、期間は2~4年間。名前に「ドーム」と入れるのが条件。2月末まで募集し、4月頃に新しい名前を使い始める。
札幌ドームは11年にも年間5億円以上、契約期間5年以上を条件に命名権を公募したが、不調に終わっている。半額値下げにもX(旧ツイッター)では「いまさら札幌ドームのネーミングライツとか持ちたい人居るんだろうか…」「そんなに価値無いだろ」
「ファイターズが去ったのに、この料金設定は相変わらずなんも分かってないな」
「あんだけ余裕で日ハム追い出してネーミングライツ売却に走るのは見通し甘すぎ」と冷たい視線が注がれている。 <抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f45eb502ae8d7e281944cb6a3e9a3fecfc5bf366
無能の天下り役人の温床。なるべくしてなった結果や
これ札幌市が多額の税金投入してるわけだし、札幌市民はもっと怒るべき
簡単にネーミングライツが成立すると思うてはるところがアホやねん
箱もの事業は客が入らなきゃ終了、維持費も修繕費も税金投入かな
コメント