文藝春秋は15日、ダウンタウン・松本人志のスクープ記事「ダウンタウン・松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」などを掲載した『週刊文春』2024年1月4日・11日新年特大号(12月27日発売)が「完売」したことを発表した。 発行部数は、45万1000部。また『週刊文春 電子版』も急伸、有料会員が2万3000人を突破した。 【竹田聖編集長、コメント全文】 今回の完売、本当に嬉しく思います。ご愛読、誠にありがとうございます。 紙の雑誌よりもスマホで情報を得るのが益々当たり前となっている昨今ですが、それでも、「スクープの力」は実に大きいのだと改めて実感しています。
それと同時に、今号は『週刊文春 電子版』でも大反響を呼び、有料会員数が急伸、2万3000人を突破しました。 誰も知らない情報を得て、どこよりも丁寧に裏付け取材をし、相手がどれほど巨大であっても忖度なく読者の皆様にお届けしていく――『週刊文春』が長年培ってきた報道姿勢を、今後も変える必要はないのだと読者の皆様に太鼓判を押していただいた気持ちです。 今後も真摯に、愚直に、新たな「ファクト」の発掘に取り組んでまいります。引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。 <抜粋>
引用元:https://www.oricon.co.jp/news/2310477/full/
他人のゴシップでメシ食うとる・・・難儀な商売やでホンマに
今に始まった訳じゃないし欧米もっとヤバいでしょ。ある意味ゴシップ週刊誌の王道
今回のヤツは文春が出した時点で文春の勝ちやねん。結果なタレント側はぐうの音出ぇへんし
出版社は売れれば勝ちなのよ、売れることが正義だから。文春からしたら裁判なんてどうでもいいし、松ちゃんが今後死のうが生きようがどうでもいいのよ
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