2023年秋のジャパンカップでGI6連勝を飾って種牡馬(しゅぼば)となり、国際競馬統括機関連盟(IFHA)制定の競走馬世界ランキングで同年の1位に輝いたイクイノックス(牡(おす)5歳)と、日本馬で初めて芝GI9勝を挙げたアーモンドアイ(牝(めす)9歳)が交配予定であることが29日、わかった。両馬の主戦騎手を務めたクリストフ・ルメールは、昨年末に行われたイクイノックスの引退式で「2頭の子は世界一になれる」と述べ、父母でGI計15冠となる子供の誕生を切望していた。 <抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/87fa2999edb2f4d8fcec403a3c566def234f6472
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この記事への反応
![名無し](http://umanami-sports.net/wp-content/uploads/2023/12/20180920111545-1.jpg)
名無し
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残念やけど、こういうの走らんねんな~定期な
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ダビスタなら絶対走る顕彰馬レベルの配合だけど
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セリに出たら世界一になるんちゃう
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イクイノックスは種牡馬としては未知だけにね。トレンドのスワーヴリチャードなんかの方がおもしろそうなのに
コメント
親父がイクイノとソールオリしかまだ出して無いし。夢はあるけどな。