流れが緩やかと言われている今オフのメジャーリーグFA市場。中でも動きが遅かった救援市場が動いた。19日(日本時間20日)にはパドレスからFAとなっていたジョシュ・ヘイダー投手はアストロズと5年9500万ドル(約140億円)で合意と米複数メディアが報道。日本選手では唯一所属が決まっていない藤浪晋太郎の去就にも注目が集まる。
日本人選手のFA市場では、年明けに今永昇太投手はカブスへ、上沢直之投手がレイズとマイナー契約を結び、残り藤浪のみとなっていた。藤浪は、メジャー1年目の昨季、アスレチックス、オリオールズでプレーし、計64試合に登板し7勝8敗、防御率7.18だった。代理人のスコット・ボラス氏は時間をかけて大型契約を勝ち取ることも多いが……。剛腕の新天地が決まる日はいつになるだろうか。<抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7ee7c8adf5758e320a839a258295949ba90184ce
それより今季メジャーに残れんのかいな
ヘイダーがアストロズに入団って、藤波の契約とは全くの別話でしょ
藤波はノーコンさえ克服できれば無双なんやけどな、ホンマに・・・
突然ストライク入らなくなるからリリーフとしても使いづらいよな
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