「鉄人」と呼ばれ、闘志あふれる取り口でファンも多かった大相撲の元関脇・寺尾の錣山親方(本名・福薗好文=ふくぞの・よしふみ)が死去したことが17日、分かった。60歳だった。
錣山親方は「もろ差しの名人」と言われた元関脇・鶴ケ嶺の三男として生まれ、父が師匠の井筒部屋に入門。79年名古屋場所で初土俵を踏んだ。長男・鶴嶺山(元十両)、次男・逆鉾(元関脇・先代井筒親方)とともに3兄弟として土俵を沸かせた。117キロと細身ながら激しい突っ張りと俊敏な動きを武器に活躍。金星は7個獲得し、1989年春場所には兄逆鉾と同時関脇を果たした。また、甘いマスクで女性ファンからの人気も高かった。最高位は関脇で殊勲賞3回、敢闘賞3回、技能賞は1回受賞受賞した。<抜粋>
引用元:https://news.livedoor.com/article/detail/25548159/
早すぎる・・・残念や
かっこいいお相撲さんだったな
解説もおもろかったな。弟子の阿炎をボロクソ言っててワロタわ
すごい強くはなかったけどガッツが良かった寺尾の突っ張りが好きだった。ご冥福をお祈りいたします
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