◆山里亮太、伊東純也巡る報道の怖さ語る
この日は、伊東選手と女性の間で意見が対立しており、双方が告訴するという状況になっていることについて放送。性加害を報じた「週刊新潮」は、同番組の取材に対して「本誌は取材の結果、被害女性たちの訴えを真実と確信しております。伊東選手側が虚偽告訴だと訴えるのは被害女性を二重に傷つけることであり、看過しがたい行為と言わざるを得ません」とコメントしていた。
これを受け、山里は「何もどちらが正しいとか出てない状態でも記事で見ると、すごいひどいことをやった人として世の中には発信されてしまって。その結果、いろんなことができなくなる。でも、それに対して怒りを女性側に向けるのも今は絶対違う」とコメント。「ただ、週刊誌一つによって社会的に抹殺されるっていうことが頻繁に起きる世界になった怖さみたいなのはあります」と続けた。 <抜粋>
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e433fbc1130deec39447c7bcfc32faeeb8354ed8
今に始まったわけちゃうやん。昔っから週刊誌のスタンスなんて何も変わてへんよ
週刊誌は世間のあらゆる疑惑をすっぱ抜くのが仕事だし、週刊誌としてのタスクは1つ達成したわけよ
新潮も文春も記事にするんやから、それ相当の覚悟はあると思うで
覚悟は編集長だよね。極論言えば売れればいいのよ、ゴシップは。後でごめんなさい言えばいいんだから
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